私は完璧な存在。

自愛こそが引き寄せを行う上で重要であると学びました。

まずは自分を愛し、そして他人を愛する。

これは斎藤一人さんの言葉です。

普通は他人を愛すること、他人のために行動することが美徳とされていますが、それは逆でまずは自分を愛せないといけないというのです。

自分を愛せないと他人は愛せない

人間の構造上、最初に自分を愛さないと他人へ愛をだせないと斎藤一人さんがおっしゃっています。

確かに、自分が幸せな状態でなければ、他の人に幸せを与えることはできないですね。

お金がないのに、家族や友人・後輩に奢ってあげることができないというように、ないものを与えることなんてできない。

今の教育や社会の考え方が少しズレているのだと思いました。

自分を愛さないと引き寄せもない

自分を愛さないと引き寄せもうまくいかないみたいです。

引き寄せの法則で言えば、私というものは創造主から愛されている存在、もしくは自身が創造主であり、自分を大切にしない状況であれば、それを現実化してしまうというのです。

何だか恐ろしいですね。

今現在の自分の状況は、自分自身で作り上げているものなのです。

今からでも自分を愛する

今からでも遅くない。

今、この瞬間から自分を愛し、完璧な存在であると思えばいいのです。

簡単なことですね。

私はどうしても雑念が入ってしまうため、ノートに書いて頭を整理させています。

私は私を愛しています。

私が愛したものは、私を愛してくれます。

ずばりお金も私を愛しているので、お金がどんどん自分の元にやってきます!

そう思考するようにしてます。

もちろん人からも愛されるということも忘れません。

お金持ちになるのなら自由で幸せを付け加える

お金持ちになりたい!とだけ願望をし、お金持ちになったつもりで過ごすだけでは、たとえお金持ちになれたとしても自由がなくなる場合もあるし、最悪の場合は犯罪や不幸に繋がる場合もあるという恐ろしい引き寄せもあるみたいです。

やはりここは、自由で幸せなお金持ちになれた!という思考が大事ですね。

自由なら何でもできる♪

入ってくるお金は制限しない

お金は億単位で私の元にやってくるというふうにしています。

あまり設定しない方がいいという声が多いみたいなので、そうしています。

そして、お金がどうやって私の元にやってくるのかは、潜在意識にお任せした方がいいと言います。

宝くじが当たるなど限定してしまうと、それは潜在意識ではなく、顕在意識つまり自分自身のちっぽけな経験上のパワーでしかないため、引き寄せの法則が弱くなってしまうのです。

いい方法は、なぜだか知らないけど私にお金がどんどん入ってくる、今月も口座にお金が入金されている、ありがとう!とか曖昧な感じがGOOD!

すでにお金持ちである

すでにお金持ち、億万長者になっていると思うことが大事らしいですので、私もすでに億万長者になっている気分で毎日を過ごしています。

お金があるので、仕事を辞めて自由な暮らしをしている。

トヨタのヤリスクロスを現金一括で購入し、新車の匂いが大好きなので、新車の匂いを楽しみながらドライブをしている。keeperで車をコーティングし、いつも綺麗な状態にしている。

マンションの一室を借りて、読書や瞑想・ゲームや漫画・イラスト描きをして、誰にも邪魔されずに1日を満喫する。

可愛い女性たちと遊んで、ハーレム状態を楽しむ。

実家の農業を機械化して、楽に米作りをする。また、人を雇って自分は楽をしている。

旅行に行って、綺麗な風景をXperiaで撮影し、SNSに投稿して人気者になる。

友人と会社を作って大成功!友人も億万長者となって、一緒に飲み屋に行って楽しく酒を飲んでどんちゃん騒ぎをする。

健康で元気な体で、毎日が楽しく、心穏やかに過ごして幸せ。

高性能パソコンを購入して、ブログを更新する。

いろんな妄想を膨らませています。

今この瞬間にその妄想の自分になりきって、そしてそれを手放し、宇宙へと理想を飛ばす。

これを毎日続けています。

引き寄せに関することをとりあえず実践

引き寄せの法則で成功した人たちの例を学び、それを応用して実践しています。

全く真似をすると自分に合わないものもあるため、自分にあった方法もしくは自分好みのものを実践するようにしています。

毎日、心地いいもの・気分を高めてくれるものを眺めるのもいいですね。

私は番号が繋がっている一万円札を眺めたり、触ったりして気分を高めています。

また、私はお金をどんどん引き寄せているという言葉も毎日繰り返して言っています。

もちろん、誰もいないところだけでですけど。

生まれて初めて宝くじも購入しました。

ネットなので、結果もわかりやすくて助かってます。

ひとつは残念ながら外れましたが。。。

まあ、そんな私も完璧なのです。

 

とりあえず今日はここまで。

また明日お会いしましょう!