昨日は意図的に環境を変えるために、家に帰らず、アパホテルに宿泊してみました。
ホテル一人で優雅なひと時を過ごし、億万長者になった気分でMacBook Airを使ってブログを書いています w w
誰にも邪魔が入りませんし、割と静かなので良い気分でいられます。
*ホテルの窓から見た風景
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環境を変えることが大事
普段の日常から思考を変えるために、環境を変えることが大事だと感じています。
家にいると家族もいますし、どうしても集中することができません。
意識がそこに取られてしまうのです。
それを強制的でも変えるため、アパホテルに泊まってみました。
違う環境で思考を行うと、脳に対しても良い状態になって、解放感も半端ないです。
私の夢は、億万長者になり、市内のアパートを借り、そこで仕事や趣味を楽しむということがあります。
その夢の一部を叶えたつもりでホテルでくつろいでいます♩
鏡の前で理想の自分をイメージ
TUFTIの本にも書かれていますが、鏡について語られています。
鏡に映っているものは夢の空間、映画の保管庫になっているそうです。
詳しくはTUFTIを読んでいただければと思いますが、TUFTIでは現実をわかりやすくするために、映画を表現として使っています。
理想の自分になるためには、今自分が登場人物として演じている映画から別の映画に移動する必要があります。
それには、まず目覚める必要があり、目覚めるというのは目を開けて行動をしている状態というものではなく、自分の内側と外側を同時に見ることで”気づきの中心点に入ることを”目覚める”とTUFTIは言っています。
「私を見て、現実を見る」
まず目覚めないことには、何もできないのです。
別の映画、理想とする自分や夢をゴールとして描き、そのエンディング(ゴール)のある映画に自分を移動させる必要があるのです。
話を戻しますが、映画の保管庫と繋がりのある鏡。
アパホテルには大きな鏡がいくつも部屋にあります。
そこで、鏡に映る自分を見つめ、理想の自分になれたことを語ります。
「私は億万長者になれました。とても幸せです。感謝します」
「私は健康で元気であり、毎日心穏やかに過ごせて幸せです。感謝します」
「私は理想の肉体を手に入れました。とても幸せです。感謝します」
以上、私が理想とすることが叶ったことを感謝してみました。
解放感を感じながら行えるので、とても刺激的でいい感じがしました。
窓の外を見ながら優越感を感じる
アパホテルの窓から外を見ながら、通勤・通学している人たちなどを眺め、一人優越感に浸ってみました。
「私は億万長者で、会社勤めも無くなった。自由を手にいれ、好きな時間に好きなことが出来ている。窓の外の人たちは今から会社や学校に行くのだろうが、私は自由に過ごせている。すごく幸せだ」
こんなことを考えながら一人静かにコーヒーを飲んでいます。
毎日、理想の自分になったフリを行なっているのですが、ホテルの一室で行うことにより、リアルな体験としてイメージを持てるため、これを時々するのもかなり効果的だなと思いました。
人を見下してはいけない
TUFTIも注意していますが、決して目覚めていない人たちを見下したりすることはしないほうがいいです。
天狗になれば、その鼻を折られてしまうということは世の中の常識であり、現実世界での接し方は他人に優しく親切にすることが大事です。
私は億万長者になったとしても、それを世間に勘付かれないようにして過ごそうと決めています。
誰も知らないところで、自分が満足できる生活をしようと考えています。
マンションを借り、そこで大好きなMacやゲーミングパソコンの高額なものを取り揃えて、ブログやゲームをする。
そしてワコムの高額な液晶ペンタブレットを買って、イラストや漫画を書いてネットに投稿する趣味を楽しむ。
食事は市内で有名なところ(高級でない一般的なお店)で楽しみ、夜はおしゃれなカクテルバーで静かに飲む。
私にとっては最高の贅沢です。
その夢が叶ったとイメージしながら、チェックアウトの時間までを楽しんでいます。