TUFTI(タフティ)から学んで実施していくうちに、私が小さなことで悩まなくなったことに気がつきました。
毎日が楽しい気持ちでいるため、何か問題が発生したとしても、以前なら一日中悩んでいたことが全く気にならなくなったのです。
TUFTIの”気づきの中心点”にいると、私自身と出来事を客観視してみれるようになり、問題である事柄が小さく感じるようになりました。
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タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド [ ヴァジム・ゼランド ]
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TUFTI”気づきの中心点”
TUFTIの”気づきの中心点”とは、少し説明が難しいです。
自分を「取り巻く現実」と「現実の中の自分」を同時に見るということ。
外と内の見ることのできる中間地点を見つけ、そこから2つを同時に見ること。
何をいっているのか最初は理解できませんでした。
今でも理解できていませんが、何となくTUFTIの本を読んで、こうなのではないか?と実践しているところです。
TUFTIがいうには、気づきの中心点は観察ポイントであり、自分の意識がどこに向いているか、何に注がれているのかを見るところだと言います。
「自分を見て、現実を見る」
自分を客観してみるということかな?と私は思っています。
気づきの中心点にいかなければ、現実世界でも夢の世界でも自分は寝たままの状態になるということです。
目覚めていな状態であるため、自身の秘めたるパワーを使えていない。
「???」な表現ですよね?
大丈夫です、私もそうです。
しかし、TUFTIの教えの基礎なので、こればかりは理解していくしかないのです。
本は一通り読んだのですが、ぜんぜん理解できていないため、繰り返し読むようにしてます。
背中の三つ編みエネルギー
TUFTIでは背中の三つ編み状になったエネルギーを意識し、そこに理想となる自分の未来を伝えることが大事だといっています。
引き寄せの法則を実践し、失敗する人は「願いを投影することだけ」をやっているか、自身の内面エネルギーだけを使っているからだといいます。
TUFTIのいう背中の三つ編みエネルギーは外部センサーを使うため、より強大な力で引き寄せたい出来事を現実にできるといいます。
私も実践中ですが、自由で幸せな億万長者になって、自由な時間を楽しみ、好きな電気機器(スマホ、タブレット、PC、液晶ペンタブレット)を買ったり、旅行に行って綺麗な風景を写真に納めることをイメージしながら、現実になることを楽しみにしています。
引き寄せは時間がかかる
理想を現実に引き寄せるためには時間がかかります。
そのため、ある程度の忍耐が必要となります。
その時間を我慢して待つのか、それとも楽しみにワクワクしながら待つか。
それは各個人によって変わるでしょうが、私は毎日ワクワクした気持ちで待っています。
完成するまでの過程も楽しめれば、人生もより楽しくなる。
私はそう思っているからです。
今後の展開
今後の展開はこのブログを通して、どのような変化が生まれていったのか逐一報告しようと思います。
毎日変化があるため、楽しい人生になってと私は感じています。
今後の展開もワクワクした気持ちで楽しみにしてます。